※検査前日18時以降にご入力ください。
当院では新型コロナおよびインフルエンザ検査はできません。
①患者様・スタッフが触れる場所や、接触頻度の高い場所(待合椅子、ドアノブ、トイレ等)の消毒を、日常清掃に加え、頻回に励行しています。
②待合室には、次亜塩素酸の噴霧を常時行っております。
③各診察室・内視鏡室には、空気清浄機を設置しております。
④外来受診の全ての患者様に、検温をお願いしております。
⑤かぜ症状(咳・発熱・咽頭痛・鼻水・倦怠感・味覚障害)等のある患者様には、受診前に事前に電話頂くように勧めています。
※万が一受診された方は、クリニックの外でお待ち頂き、クリニックの外で、問診・診察させて頂き、必要があれば他施設を紹介します。
(当院では、胸部写真撮影・当面の間のインフルエンザ検査は施行できません。)
⑥クリニックの内外で、患者さんが、座られた椅子などは、その都度、徹底消毒しております。
⑦内視鏡検査の器具は使い捨てを使用しており、内視鏡は使用後毎回、徹底洗浄しております。
⑧一人の検査が終了した時点で、検査ベットのシーツは毎回取り替えております。
⑨スタッフは、毎日、出勤前に検温して、健康管理に努めております。
⑩スタッフ全員マスクを装着し、手洗い・アルコール消毒を頻回に行っております。
⑪検査時に装着したビニール上着も毎回取り替えております。
⑫手袋は、患者さん一人ずつに、使い捨て使用しております。
⑬患者から、院内で使用するマスクの要望があれば、お渡しさせて頂きます。
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、
薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。
ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
【一般名処方とは】
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。
そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、
患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
※令和6年4月1日より点数が変更となります。ご理解の程宜しくお願い致します。
・一般名処方加算1:7点⇒10点
・一般名処方加算2:5点⇒8点
2025年のゴールデンウィーク休診日・診療日をお知らせします。
4月27日(日)~29日(火・祝):休診
4月30日(水)~5月2日(金):通常診療
5月3日(土・祝)~5月6日(火・祝):休診
5月7日(水)~:通常診療
※5月は暦通りの診療日程となります。
何卒よろしくお願い申し上げます。
当院の診療時間は以下の通りです。
月曜~金曜:受付 8:00~16:00
土曜:受付 7:45~12:00
当クリニックでは、安心して検査を受けて頂けるよう、内視鏡学会専門医が内視鏡検査を施行しています。また、胃カメラ(上部内視鏡)・大腸カメラ(下部内視鏡)は、それぞれ複数のファイバーを使い分け、年齢・性別・検査部位に合わせたオーダーメイド検査を行っております。
2024年内視鏡検査実績
胃内視鏡検査4,184件、大腸内視鏡検査4,542件をそれぞれ施行いたしました。
<愛知県では数少ない人工知能を使った大腸内視鏡カメラの使用もできます。>
忙しい方でも安心してご来院いただける体制が整っています。また、同フロア内に院外薬局もあり、お帰りの際にすぐに薬をお渡しできます。
病気の早期発見と早期治療。
そして治療後のサポートをしっかり行います。
また、内科疾患の治療や病気になりにくい体づくりの相談も承っております。