特殊光(狭帯域光観察:NBI、蛍光観察:AFI、赤外光観察:IRI)を用い、粘膜内の血管や模様などの観察を行います。これにより、通常光では発見しにくかった極小病変の早期発見をサポートいたします。
B・C型肝炎ウイルスやピロリ菌など、使用した内視鏡スコープを介して細菌やウイルス感染を防ぐための洗浄消毒装置です。検査毎にスコープの消毒を徹底しておりますので、安心して検査を受けていただけます。
超音波を体表面にあて、内臓や血管の状態を観察する検査装置(エコー)です。麻酔の必要もなく、X線検査のような被ばくもないため、痛みを伴わない検査が可能です。
ピロリ菌の感染診断に用いる呼気中13CO2を分析する装置です。質量分析法(GC-MS)に匹敵する測定精度で、迅速にピロリ菌の感染検査が可能です。
インフルエンザウイルスが少ない発症初期でも、鼻の奥や喉の奥を細い綿棒で拭うことで感染判定できるため、従来よりも症状が進む前に治療しやすくなった検査機器です。
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